DAY 2 #6
2009年 04月 18日
いま、自分が、憧れの地、湖水地方に来ているなんて、信じられない。
でも本当に来ているんだなぁ・・・。
ウィンダミア湖の輝きを見て、やっと、少し実感が沸いてきた。
ここは、ボウネス・オン・ウィンダミアと言う船着場。
この可愛いインフォメーションセンターでフェリーのことを聞いて行こうと思ったら、
「もう4時半で終わりだよ」と言う。
えーーー!?
じゃどうしたらいいの?
と聞くと、
「明日行けば?」
ええーーー!だって、B&Bを予約してあるのに~・・
と思ってしばらくしたら、お互いが、違うことを話してることに気がついた。
向こうはヒルトップのことだったのね。
ヒルトップと言うのは、今回の旅の目的地のひとつ、
ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの暮らした家なのだ。
な~んだ、フェリーは夜9時まであるんじゃない。
ほっとして、見渡したら、目の前にアイス。
インフォメーションセンターの中にアイス屋さんがあるのね。
それじゃアイスをいただこう。
このアイスの美味しかったこと!
ヒルトップがあるのは、ニア・ソーリーという村で、
細長いウィンダミア湖をはさんだ向こう岸にあるため、
フェリーに乗らなくてはならない。
フェリー乗り場は、まだ少し先だ。
パブリック・フットパスと言う小道を通っていくよ。
イングランド版、葉祥明?
ここからはもう、ナショナルトラストの管理する土地。
さぁ、あともう少し。
でも本当に来ているんだなぁ・・・。
ウィンダミア湖の輝きを見て、やっと、少し実感が沸いてきた。
ここは、ボウネス・オン・ウィンダミアと言う船着場。
この可愛いインフォメーションセンターでフェリーのことを聞いて行こうと思ったら、
「もう4時半で終わりだよ」と言う。
えーーー!?
じゃどうしたらいいの?
と聞くと、
「明日行けば?」
ええーーー!だって、B&Bを予約してあるのに~・・
と思ってしばらくしたら、お互いが、違うことを話してることに気がついた。
向こうはヒルトップのことだったのね。
ヒルトップと言うのは、今回の旅の目的地のひとつ、
ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの暮らした家なのだ。
な~んだ、フェリーは夜9時まであるんじゃない。
ほっとして、見渡したら、目の前にアイス。
インフォメーションセンターの中にアイス屋さんがあるのね。
それじゃアイスをいただこう。
このアイスの美味しかったこと!
ヒルトップがあるのは、ニア・ソーリーという村で、
細長いウィンダミア湖をはさんだ向こう岸にあるため、
フェリーに乗らなくてはならない。
フェリー乗り場は、まだ少し先だ。
パブリック・フットパスと言う小道を通っていくよ。
イングランド版、葉祥明?
ここからはもう、ナショナルトラストの管理する土地。
さぁ、あともう少し。
by momo-adventure
| 2009-04-18 02:34